UTBCについて

東京大学放送研究会(略して東大放研、UTBC – University of Tokyo Broadcasting Club)は東京大学駒場キャンパスを拠点に活動する、学内唯一の放送系サークルです。

毎週火曜日と金曜日の週2回、19:30~21:00に活動しています。
アナウンス、ラジオ、映像の3つのパートで構成されており、各メンバーはいずれかのパート、もしくは複数のパートに所属し活動しています。
また、パートの垣根を越えてサークル全体で取り組む様々な活動も行っています。

 

代表挨拶

この度は、東京大学放送研究会(東大放研)のホームページをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。東大放研は、2007年の設立以来、東京大学の学内唯一の放送系サークルとして、また関東の放送サークルでは数少ないインターカレッジサークルとして活動を続けて参りました。

初心者・経験者問わず、様々なバックグラウンドを持ったメンバーが東京大学、お茶の水女子大学を中心に様々な大学から集い、アナウンスパート・ラジオパート・映像パートに分かれて放送技術の向上に努めています。活動の成果はNHK全国大学放送コンテスト(Nコン)、番組発表会、大学学園祭などを通し発表しており、特にNコンにおいては入賞を果たすなど、高い評価を頂いております。

さて、このホームページをご覧になっている皆様は、「放送」という言葉にどのような印象をお持ちでしょうか。私たちは、放送の本質とは「音声や映像を通して伝える事そのもの」にあると考えます。良い放送には、あらゆる障害を越え、人の人生を変える力がある。この事は、常に私たちの活動の根底にある理念であり、製作者である私たち自身が創造の喜びと過程を楽しみながら、視聴者に満足して頂ける作品制作に努めております。

一方で、放送活動には、所与の条件の下で、できるだけ多くの人に、伝えるべき情報を正しく伝える責任が伴います。原稿を読む際の声の出し方やカメラのカット割りなど、些細な差によって視聴者の抱く印象は大きく変化しますし、視聴者に誤解が生じても、それを後から修正する事はできません。ですから私たちは、作品の改善の為、時として作品の細部に至るまで慎重に見直します。そこには相当の苦労が存在しますが、だからこそ作品が完成したときの喜びは非常に大きく、人間としての成長も生まれるのです。また、放送活動とは人類が情報伝達の為に生み出してきた様々な技術・技法の上に成り立つ人類の叡智の遺産であり、人間の本質に通ずる所があります。そんな終わる事の無い知力と創造力の営みに、皆様にもぜひ足を踏み入れて頂きたいと思います。

東大放研の活動に興味を持たれた方は、ぜひ当ホームページの他のページもご覧下さい。各パートの詳しいご案内や過去の作品をご確認頂けます。TwitterやYouTubeでも情報を発信しておりますので、合わせてご覧下さい。そして、ぜひ一度体験にお越しください。東京大学放送研究会は、大学や学年を問わず、いつでも新たな仲間を募集しています。

最後になりましたが、平素より東大放研の活動に多大なるご理解とご協力を賜っております、OB・OGの方々や他の大学の放送研究会など、関係者の皆様に深く御礼申し上げ、代表あいさつとさせて頂きます。

 

14期代表 梶原 知茂

 

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